ニンジンの栽培記録 ニンジンの種まき もみ殻と不織布で発芽率UP!

今日は、土づくりを終えてから1週間経過しましたので、 ニンジンの種まきをしました。ニンジンの栽培も初めてのことですので、要領があまり分かりませんが、発芽させるのが難しい野菜ですので、しっかり準備していきます。

ニンジンの種まき

種まき

各穴に5粒まきます

乾燥予防 発芽率UP

もみ殻・不織布を使用して乾燥予防

STEP1 種まき

ニンジンの種まきは、本来すじ蒔きという方法で蒔くことが多いですが、私はすじ蒔きの栽培方法が苦手ですので、ニンジンの栽培も穴あきマルチを使用します。

種の種類

ニンジンの種にはペレット種子とネーキッド種子があります。

ペレット種子とは

小さくてふぞろいなタネを一定の大きさ・球状に加工して、蒔きやすくしたもの

たけぞうさん
たけぞうさん

一度吸水したあとに乾くと、タネのコーティングが堅くなり発芽しないので、発芽するまでは乾燥させないようにしましょう。

ペレット種子
ネーキッド種子

発芽しやすいように、堅い皮や殻を取り除いて裸状にしたもの

たけぞうさん
たけぞうさん

生長が早く発芽がそろいやすいなどのメリットがあります。

ネーキッド種子

種まき

今回は、ペレット種子の向陽二号とネーキッド種子の時なし五寸を各穴に5粒ずつ種まきして栽培します。

【種】あまーい!時なし五寸 人参(S-43)

ペレット種子の向陽二号は200粒入ですので8列、残りはネイキッド種子の時なし五寸は5列まきました。これで計13列、65ホールの種まきが終了しました。

65ホール

ニンジンのタネは好光性種子なので覆土は薄くかけました。

好光性種子とは

光があった方が発芽しやすいタネのことをいいます。逆に光が無い方が発芽しやすいタネを嫌光性種子といいます。

STEP2 乾燥予防

種まきが終わった後、もみ殻と不織布を使用して乾燥予防していきます。

不織布は、ニンジンがある程度大きくなるまで掛けっぱなしにするので、余裕を持たせておきます。最後にしっかりと水やりをしてこれで終了です。

発芽させるのが非常に難しいといわれているニンジンですが、もみ殻と不織布を使用することで発芽率をUPさせます。またこの時期は3月と言えどまだ少々寒いのでこの二つは防寒にもなりますので一石二鳥です。

たけぞうさん
たけぞうさん

ニンジンの栽培は種まきのタイミングが重要です。出来るだけ雨の降る前日に種まきをすることをおススメします。特にペレット種子は一度吸水して乾燥するとコーティングが堅くなって発芽しなくなるようですので注意が必要です。

使用した菜園道具や資材

【種】あまーい!時なし五寸 人参(S-43)

今後の作業

防虫ネットへ変更

発芽が揃ったら不織布から防虫ネットに変更します

1回目の間引き 追肥と土寄せ

種まきから3週間後、本葉2~3枚になったら5本から3本に1回目の間引きをします

2回目の間引き 追肥と土寄せ

種まきから1カ月後、本葉が4~5枚になったら3本から2本に2回目の間引きをします

3回目の間引き 追肥と土寄せ

2本から1本にします

収穫

地際の根の直径が4~5cmになったものから収穫します。三寸系は種まきから90~100日後、五寸系や金時などは種まきから120~130日後が目安

さいごに

ニンジンの種まきが終了しました。ニンジンの栽培も初めてですので、上手く発芽させることが出来るか心配です。少し不安だったので各穴に5粒蒔いておきましたが、ペレット種子の向陽二号は3粒でも良かったかなと思います。

なんでも初挑戦の時は心配になって過剰なお世話をしてしまいがちですが、ニンジンは発芽率の低い野菜ですので、発芽するまでは水切れに注意していきます。明日、明後日には雨が降ると思うんですけどね。しっかりと発芽しますように!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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