キュウリの栽培記録 第2弾のキュウリ 一番果の摘果と一枝一果法

6月上旬に「てしまの苗屋」さんで購入したシャキット3株、豊美二号1株を植え付けました。

それから2週間経過した現在の様子です。かなり大きくなってきました。

すでに花もたくさん咲いており、一番果が大きくなってきています。先日、豊美二号の一番果は摘果しました。今日は、キュウリの整枝から一番果の摘果までの記録をまとめて報告します。

キュウリの生長記録

植え付け6日後 6月16日

6月10日に植え付けしてから6日後の様子です。キュウリの生長は早いので、すくすくと大きくなっています。今回のキュウリの栽培は、つる下ろし栽培です。キュウリの誘引は、茎止めクリップを使用して誘引しています。クリップを外すだけでつるを下すことが出来ます。

キュウリの整枝

今回も株の生長を促すために5節目までのわき芽はきっちりと摘み取っています。これをしないと株が大きくなっていきませんので、株の初期生長を優先して、出てきたわき芽はすべて摘み取りましょう。

わき芽の摘み取りの様子は、下記を参考にしてください。

一番果の着果 豊美二号 6月23日

植え付けより13日後の様子です。早くも豊美二号に一番果が着果しました。一番左端の株です。生長が早く樹勢が強いのもこの豊美二号です。おまけで頂いた苗なのにいい感じです。

一番果の着果 シャキット 6月25日

植え付け後、2週間経過しました。シャキットにもようやく一番果が着果しました。一番右端の株です。豊美二号もそうですが、6節目に一番果が着果しています。このシャキットは表面にイボ?が多いのが特徴的ですね。

先日、一番果を確認した豊美二号着実に大きくなっています。この豊美二号は青々として真っすぐで美味しそうです。

※私はキュウリ苦手なので食べられません。

一番果の摘果 豊美二号 6月27日

豊美二号は、着実に二番、三番果が着果していますので、一番果を摘果しました。12~13cmくらいです。もう少し早くて摘果した方が良かったかな?真っすぐで綺麗なキュウリです。(*^^)v

ここまでが昨日までの記録です。さて今日は・・・

キュウリの整枝 子ヅルの整枝の方法

キュウリは生長してくるとわき芽が伸びてきます。今日株を確認すると子ヅルが伸びていましたので整枝しました。

子ヅルの整枝方法

子ヅルが伸びてくるとそこに実がたくさん成ります。でも、このまま付いた分だけそのまま実を大きくしようとしても栄養が分散されて、キュウリが大きくなりません。なので、この子ヅルに付けておく実は1個に限定します。

これを一枝一果法といいます。これはキュウリの栽培で基本となることですのでしっかりと覚えておきましょう。

一枝一果法

実際にやってみます。この子ヅルにはキュウリの実が3つ付いています。水色の丸がそれです。このキュウリの実を1つにします。一番下の実を残して、その他は摘果します。

キュウリの整枝の基本は、実の付いた先の葉を2枚残してその先の枝を切り取ります。つまり赤線のところで切り取ります。

こんな感じです。一番下の実だけ残して他は摘果、葉を2枚残してその先を切り取る。これを覚えておきましょう。

摘芯栽培の場合、親ヅルを摘芯した後は、伸びた子ヅルを代わりに伸ばしていきます。そのため、伸ばす子ヅルを決め、他の子ヅルは一枝一果法で整枝していきましょう。

シャキットの一番果

シャキットの一番果は、先日大きくなってきました。それは現在こんな感じです。もうすぐ一番果を摘果しようと思います。

その他の株は、現在一番果が実っている株もありますが、まだ花が咲いた時点のものもあります。とはいえ、着実に順調に生長しています。

使用した菜園道具や資材

今後の作業

整枝・つる下ろし

キュウリは、5節目までのわき芽はすべて摘み取り、親ヅルと6節目から上の子ヅルを伸ばします。

子ヅルが伸びて実がついたら、葉2枚を残してその先を切り取ります。また親ヅルが支柱の高さになったらツルを地面に下ろして、親ヅルは切らずに伸ばし続けます。

追肥

キュウリの花が咲き始めたら追肥しようと思いましたが、まだ植え付けから2週間ほどしか経過していません。あまり早期に追肥をすると窒素過多になり害虫(特にアブラムシ)を寄せ付けてしまうので、1カ月ほど経過してからしようと思っています。

ただ追肥のタイミングは、実物野菜は、花の咲く頃、実のなる頃にすることがセオリーですので、実が鈴なりになってきたら追肥しようと思います。

一番果の若どり

養分を株の充実に向けるため、一番果、二番果は、8~10cmのうちに収穫します。

収穫

長さ18~20cmになったら、ヘタの部分をハサミで切り収穫します。

さいごに

キュウリが順調に生長しています。キュウリの実が成るのは7月になってからだと思いましたが、気温が高いせいか予定より少し早いです。この時期は生長が早いのでこんなものなのかもしれませんね。

一番果は順次摘果しつつ二番、三番果も小さいうちに摘果していきます。キュウリの成りを観て今後の追肥のタイミングを検討していきます。キュウリもトウモロコシやナスと同様に長期収穫には肥料が大事ですので、肥料切れや水切れにならないように注意していきます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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