【プランター栽培】キュウリの栽培記録 キュウリの整枝 5節目まで摘み取ろう!

今日はキュウリの芽かきをしました。5/6に植え付けをしたキュウリ 夏すずみですが、1週間経過して大きくなってきました。

現在の様子はこんな感じです。

キュウリ 夏すずみ

キュウリは、収穫まで1カ月と短期決戦の夏野菜なので、生長が他と比べ早いですね。

上が、自作の培養土で栽培中の夏すずみ、下が、HCなどで販売されているタキイの培養土で栽培中の夏すずみです。どちらも元気に生長しています。

苗に近づいてよく見ると、もうわき芽がたくさん出ていました。これをこのまま放っておくと株が大きくならないので、整枝(芽かき)をしていきましょう。

キュウリの整枝

なぜ整枝が必要?

キュウリは、生長が早く、節目と呼ばれることろから「わき芽」が早い段階から出てきます。あまり早い段階からわき芽を伸ばすと、実を大きくすることに養分が集中し、株が十分に生長していきません

キュウリの実は、節目から出るわき芽を伸ばし、実をつけさせ収穫していくので、節目が少ないとわき芽も少なくなり、結果的に収穫量が減ってしまいます。節目に実をつける節成りという品種もありますが、節目が少なくなることで起きる結果は想像できますよね。なので、初期生長の段階では、わき芽を摘み取る作業をします。これを芽かきといいます。

ここがポイント!
たけぞうさん
たけぞうさん

初期生長のキュウリの整枝は、株の生長を優先させるために、5節目までのわき芽をすべて摘み取りましょう。

一般的に5節目までのわき芽は、すべて摘み取ります。7節目まで摘み取ってしまうという人も中にはいますが、理屈は同じです。7節目まで摘み取り、株の生長を優先させるのもいいですが、それだけ収穫するのも遅くなってしまうことを忘れないようにしましょう。

わき芽かき

では、さっそくわき芽を摘み取っていきましょう。

写真の青丸が節目で、その間から出ているのがわき芽です。現在、4節目まで伸びていますので、芽かきをしてすべて摘み取ります。ハサミを使うと、わき芽以外の茎や葉を傷つけたり、ハサミに付いた菌などで病気にかかる恐れがあるため、手で芽かきをしましょう。わき芽を摘んで折るように下に傾けるとすると簡単に取れます。

このようにすべて摘み取ります。4節目はまだ小さくて摘み取れなかったので大きくなったら摘み取ります。

他の株もすべてわき芽かきをします。

この作業を5節目までは続けます。親ヅルが伸びたら支柱にしっかり誘引しておきましょう。

5節目まで摘み取った後は?

6節目以降のわき芽(子ヅル)を伸ばし、伸びたら葉2枚を残してその先を切ります。これは1つの子ヅルに1つだけ実をつけ養分をそれに集中させるためです。子ヅルを伸ばしたままだと養分が分散してしまい、美味しく大きな実を収穫出来ません。

使用した菜園道具や資材

今後の作業

整枝・摘芯

キュウリは、5節目までのわき芽はすべて摘み取り、親ヅルと6節目から上のわき芽を伸ばします。

子ヅルが伸びたら、葉2枚を残してその先を切り取ります。またツルが支柱の高さになったら摘芯します。

一番果の若どり

養分を株の充実に向けるため、一番果、二番果は、8~10cmのうちに収穫します。

追肥

植え付けから2週間ごとに追肥をします。置き肥または液肥であまり量が多くならないように控えめに追肥を施します。

※キュウリは、曲がっているかどうか等の生育の状況から肥料や水が足りないということを見分けることができます。

収穫

長さ18~20cmになったら、ヘタの部分をハサミで切り収穫します。

さいごに

今日は、キュウリの整枝(芽かき)をしました。整枝は株を大きくするために重要な作業ですので、忘れずに行いましょう。キュウリは生長が早いので、2・3日に1回は確認しましょう。

ポイント
  • 5節目までのわき芽はすべて摘み取る
  • 6節目以降は子ヅルを伸ばして、葉を2枚残し先端を切る
  • わき芽は、ハサミを使わずに手で折り取る

キュウリは生長が早いので、こまめに観察してわき芽を早い段階で摘み取り、親ヅルは風で折れないようにしっかり支柱に誘引しましょう。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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