枝豆の栽培記録 枝豆の畝の土づくり マメ科は肥料の使用量は半分で!

今日は、天気が良く晴天に恵まれましたね。昨日、枝豆の種まきをし育苗を開始しました。

【家庭菜園】はじめての育苗 枝豆の育苗開始! 苗づくりは楽しい!

枝豆の育苗は10~15日と他の夏野菜の育苗期間と比べてかなり短いですので、今日はまだ出来ていなかった枝豆の畝の土づくりをしました。

枝豆の畝の土づくり

今回、枝豆を栽培する予定の畝は、現在ワケギを栽培しています。

本来ワケギは、6月頃まで地上部が枯れるのを待ち、掘り起こすことでタネ球を回収することが出来ます。しかし、今回はその時期まで待つことが出来ないため、タネ球の回収は諦め、枝豆の栽培に畝を明け渡してもらいます。

酸度調整

酸度計を使って土壌酸度を測定します。

畝の3箇所を測定します。

枝豆の適正酸度は、pH6.0~6.5です。結果は、特に問題ないかと思われましたが、1箇所のみpH5.0を示していましたので、一応念のために酸度調整をしておこうと思います。

今回、酸度調整に使用する資材は、有機石灰ではなくアルカリ性質を持つもみ殻燻炭を使用することにしました。もみ殻燻炭は、アルカリ性質を持つ以外に、アブラムシなどの害虫を忌避する効果もあります。枝豆の天敵のカメムシに効果があるのかは不明ですが、土壌改良の目的も兼ね使用します。

使用量は、土の容量10%が目安です。しかし今回、一部の箇所を除いてpHが適正値だったことを踏まえて5%のみの使用量としました。もみ殻燻炭 12L使用です。

堆肥と元肥の投入

畝づくりをしていきます。枝豆は全面施肥にて肥料や堆肥を施します。

まずは、土壌の栄養補給に腐葉土を投入します。

今回は、腐葉土 6Lです。

続いて、牛糞堆肥と化成肥料を投入します。

今回の元肥は、牛ふん堆肥 6L、化成肥料 100gを投入しました。

これらをしっかりと土と馴染むように混ぜ合わせます。通常、化成肥料の使用量は、100g/㎡ですが、マメ科野菜は化成肥料の使用を半分にします。

たけぞうさん
たけぞうさん

マメ科野菜は、根に根粒菌が寄生していて、野菜から養分をもらう代わりに、空気中のチッ素を取り込んで野菜に供給しています。そのため、マメ科野菜はチッ素分が少なくても育ちますが、逆にチッ素が多すぎると茎葉が茂るばかりの「つるボケ」を起こしやすくなりますので、化成肥料を通常の半分量に減らすのが基本です。

畝を立て、表面を均して枝豆の畝の土づくりは終了です。

マルチング

枝豆は、非常にカメムシなどの害虫が付きやすい野菜です。そのためシルバーマルチを使用して害虫を寄せ付けないようにします。

枝豆は、株間30cm 列間45cmで栽培しますので、この穴が初めから開けやすい穴あきシルバーマルチを使用します。

これで植え付け前の準備はすべて終了です。

たけぞうさん
たけぞうさん

列間45cmだったのか・・・。普通に株間と同じように30cmと思ってマルチを張ってしまった。明日確認しておこう。

今回は、ただのシルバーマルチを使用しましたが、調べてみると銀黒マルチなるものがあるみたいです。そちらの方が雑草も抑制できていいかもです。

今後の予定

枝豆の植え付け

枝豆の育苗の状況に寄りますが、4月下旬~5月初旬の植え付けになると思います。

植え付け後に防虫ネットを掛けて、カメムシなどが付かないように害虫予防をします。

さいごに

枝豆の畝の土づくりをしました。今回は、害虫の忌避効果を狙ってもみ殻燻炭やシルバーマルチを使用しました。枝豆の育苗期間が短いので、早々に畝の準備ができて良かったです。

害虫が付きやすい野菜には、シルバーマルチを使用するのが良さそうです。特にアブラムシが付くとモザイク病になったりと厄介ですので、光を嫌うアブラムシには光反射効果のあるシルバーマルチを使用しましょう。特におすすめなのが銀黒マルチです。2重構造なので通常より厚みもあり、雑草の抑制効果もあるので良いですね。

枝豆の育苗が順調にいって、今年も美味しい枝豆がたくさん出来ることを期待していますよ!ビール片手に自家製枝豆を堪能したいですね。(^^♪

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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