ナスの栽培記録 ナスの本支柱立て(3本仕立て)給水用ボトルの設置

ナスの植え付け後、コンパニオンプランツのマリーゴールドを混植し、整枝(わき芽かき)もしました。

今日は、ナスの黒陽が一番花を開花させましたので、そろそろ本支柱を立てておこうと思い、ナスの本支柱立てをしました。

と、その前に、まずはナスの畝に給水用のボトルを5/23に設置しました。

ナスの給水用ボトルの設置

「ナスは水で育つ」といわれているほど水切れが起こると生育が悪くなる野菜です。植え付け後より毎朝水やりは欠かさずにしていますが、マルチをしているためなかなか畝の中にまで水が浸透していきにくい状態です。なので、毎年やっている給水用のペットボトルを設置しました。

設置には、100均のこれを使います。ダイソーの給水キャップです。

これをペットボトルに付けて設置するだけでいいのですが、実はコレあまり穴が大きく開いていないので、土の中に挿し込むと目詰まりを起こして水が浸透していかないことがあります。ナスは、しっかりと水が土中に流れ込んでいってほしいので、これを少し加工します。

加工して穴を大きくしたキャップをペットボトルにつけて畝間に挿し込みます。

これで、ナスの水やりの時に、ペットボトルに水を入れると土の中にしっかりと水が入っていきます。雨が降ってもこの中に水が溜まりますので、水切れが心配なナスには必須アイテムかなと思います。私は毎年これを設置して水やりしています。ぜひお試しください。(*^^)v

ナスの本支柱立て 3本仕立て

本支柱立て

では、ここからが本題です。ナスの本支柱の設置です。今回、ナスは3本仕立てにしますので、支柱は3本立てます。現在、支柱は垂直の支柱を立てていますので、その他に2本追加するだけです。

一番花の上あたりで交差するように支柱を左右に伸びるように挿して立てています。もう少し間隔を広げて設置すればよかったかな?と思いますが、今年はこれでいきます。

ナスの仕立て方

今年のナスは3本仕立てにするといいました。3本仕立てということは、どのわき芽を残すのかご存知ですか?

2本仕立て

2本仕立てにする場合は、一番花の直下のわき芽1本を伸ばして側枝とし、主枝と合わせて2本とします。

3本仕立て

3本仕立てにする場合は、一番花の下の元気な2本のわき芽を伸ばして側枝とし、主枝と合わせて3本とします。

4本仕立て

4本仕立てにする場合は、3本仕立てにもう1本、一番花の直下の第1側枝から出てくるわき芽を4本目として伸ばしていきます。

今年は3本仕立て

私は、冒頭で今年は3本仕立てにするといいました。しかし、とげなし千両二号は、第2側枝とするわき芽を取っちゃったんですよね。しかも2株とも。一番花の直上のわき芽を残すと勘違いしてました。

とげなし千両二号

黒陽は、ちゃんと残してあったのになんで取っちゃったのかな?

黒陽

と、こういう失敗も家庭菜園にはあるあるです。でも、心配することはないです。取ってしまったものは仕方がないので、今後出てくるわき芽で樹勢の強そうなわき芽を1本残して伸ばせばいいだけです。

また色々と調べていると、側枝の選択も様々でした。

  1. 一番花の直下のわき芽2本を伸ばす
  2. 一番花の直下のわき芽と直上のわき芽を伸ばす

この2つがありました。どちらが正しいのか分かりませんが、どちらも間違いであるとは思いません。わき芽は樹勢の強い芽を伸ばしていくので、①でも②でもどちらでもいいといえます。なので、私の失敗も直上のわき芽を伸ばせばいいだけなので、心配することはなさそうです。

今後の作業

一番果の若どり

株の生長を優先させるため、一番果、2番果は、長さ8~10cmで若どり(摘果)します。

追肥

実の成る頃から開始予定です。マルチをめくって化成肥料30g/㎡を追肥します。鍬で土と肥料をよく混ぜましょう。

収穫

収穫適期の大きさは品種によりますので、収穫前に必ず調べておきましょう。朝、涼しいうちに収穫すると日もちがよくなります。

さいごに

ナスは順調に生長しています。水やり用の給水ボトルを設置したので、しっかり土中にも水が浸透していくように水やりをしていきます。また今日は、3本仕立てにするための本支柱を立てました。

昨年は4本仕立てにしていましたが、今年からは3本に変更です。株間をしっかりと開けていないと、4本仕立ては逆に葉が重なり合ってしまい実を傷つけてしまう結果になります。家庭菜園では、場所の確保が難しい方も多いと思いますので、3本仕立てが良いと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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