ニンニクの栽培記録 ニンニクの1回目の追肥 そのタイミングは?

今日はニンニクが植え付けから1カ月を経過しましたので、追肥をしました。

今回は、ニンニクの1回目の追肥をご紹介します。

ニンニクの1回目の追肥

前回、植え付け時に1回目の追肥は12月と記載していました。

ニンニクの栽培記録 ニンニクの植え付け 病気に強い!つるつる植え

しかし、色々と調べていると、植え付け1カ月後に追肥をするという記載もあり、どちらが適したタイミングなのか分からなくなりました。

1回目の追肥のタイミング

サイトでよく記載されている1回目の追肥のタイミングは、下記の2通りに分かれます。

  • 植え付けの1カ月後に追肥する
  • 12月に追肥する

どちらが正しいのでしょうか。今わかっていることは、下記の通りです。

  • ニンニクは冬の間に休眠状態に入る
  • 休眠に入るまでに追肥をして地上部をしっかりと育てておく

越冬前の追肥が肝心
光合成によって葉で作られる養分が、冬の間に根と茎に蓄えられ、春になって鱗茎に転流されるので、越冬前に地上部を十分に生育させておく必要があります。そのために、追肥をしっかりと行っておくことが大切です。

やまむファーム

地域にもよりますが、私のイメージだと12月だと寒くなっているので休眠状態に入っているのではないかと考えました。

どちらがいいの?追肥のタイミング

植え付けの1カ月後に追肥

1回目の追肥は、種球を植え付けてから1か月ほど経った頃です。
この頃になると、地上も葉が展開を始めていますし、
土の中でも根がどんどん育っています。
 
このタイミングで追肥を行うことで、
さらに葉や根の生育が格段によくなります。
 
追肥が遅れると、寒くなって休眠状態に入ってしまうため、
遅れないように追肥をしましょう。

ニンニク栽培.com

1カ月後だと葉が茂り始めていますので、寒くなるまでには十分に地位上部が育つと思います。個人的には、休眠前までに十分な生育期間があるため、このタイミングでの追肥がいいのかな?と思います。

12月に追肥

12月・・・なぜ12月なのかは、根拠となる記載がないためによく分かりませんでした。植え付け1カ月後では早すぎて肥料が効きすぎるためにこの時期なのか・・・。ただ個人的には12月だと休眠状態に入ってしまっているのではないかという気がしてならないです。休眠に入ってしまうと追肥をしても効果がないような気がします。

以上のことから、今回のニンニクの1回目の追肥は、植え付け1カ月後にすることにしました。

ニンニクの追肥の様子

ニンニクには、穴あきマルチを使用しています。穴あきマルチを使用している場合の追肥は以下の方法があります。

  • 植え穴にまく
  • マルチの上からバラまく
  • 株間に穴を開けてまく

私は、今まで玉ねぎなど穴あきマルチを使用して栽培しているものには、マルチの上からのバラまき手法を実践してきましたが、今回の追肥は、植え穴にまく方法にしました。

先日、購入した有機入り化成肥料を各植え穴に3gずつ追肥しました。

株に当たらない様にまき、土と混ぜておきました。

たけぞうさん
たけぞうさん

肥料が株に当たると、肥料焼けを起こしてしまいますので気を付けてください。

これで追肥は終了です。追肥自体は簡単な作業ですのですぐに終わります。追肥のタイミングについては、地域性や個人の考え方がありますので、植え付けの1カ月後12月どちらでもいいと思います。

大事なことは、冬越しする前に1回追肥をして地上部をしっかりと育てておくこと!

これがしっかりと出来ることが目的ですからTPOに合わせて実施するのが良いと思います。ただしニンニクは追肥の時期が遅れると病害が発生しやすくなるので、適期に追肥を行うようにしましょう。

もみ殻を追加しダブル防寒 12月14日

玉ねぎにもみ殻を追加しダブル防寒しましたので、ニンニクにも同じように施しました。もみ殻を使用するメリットやダブル防寒のメリットなどは、こちらを参照してください。

使用した菜園道具や資材

今後の作業

2回目の追肥 2月下旬~3月上旬

休眠していたニンニクが再び生育を始める2月~3月に化成肥料30g/㎡を追肥をします。

花茎の摘み取り

付け根からハサミで切り取り、もしくは手で折ります。手で掴んで引っ張ると抜けるという情報もあります。ニンニクの花茎は放っておくと、球が太らずに株が早く枯れてしまうため、花茎が出てきたら早めに摘み取るようにします。花芽は、ニンニクの芽として食べることが出来ます。よく肉と一緒に味付けして販売されているアレです。(^^♪

収穫

葉の一部が枯れてきたら、付け根を持って引き抜きます。 収穫適期は、5月中旬から6月頃、地上部の葉が全体の8割ほど枯れたら収穫します。

ニンニクを痛めない様に、収穫は晴れた日に行いましょう!

保存方法

収穫後、2〜3日ほど風通しの良いところで乾かします。以降の保存方法は玉ねぎと同じです。

茎が乾燥したら葉と根を切り落とし、3、4個ずつ茎のつけ根をヒモで縛って束ねます。さらに2束ずつヒモで縛って吊るせるようにします。風通しがよく、雨と直射日光が当たらない軒下などに吊るしておくと長期保存ができます。

さいごに

今回は、ニンニクの1回目の追肥をご紹介しました。ニンニクの追肥のタイミングは、冬越し前や休眠明けの株の生育に大きく影響を及ぼします。また追肥の時期が遅れると病害の発生にも影響しますので気を付けてください。

今回は触れませんでしたが、ニンニクや玉ねぎなど冬越しする野菜の栽培は、長期栽培になりますので、長期間肥料効果が持続するぼかし肥などが推奨されています。今回は、化成肥料を投入しましたが、玉ねぎにはぼかし肥を使用してみたいと思います。

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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