ニンニクの栽培記録  土壌改良材(腐葉土・もみ殻くん炭)の投入

今週は、仕事詰めで菜園作業がほとんどできませんでした。久々の更新になりますね。とはいえ、秋冬野菜たちも今は作業をすることがないので、タイミング的にはちょうど良かったです。(^^♪

今日は、そろそろニンニクの植え付けの畝の準備をしないといけないので、まずは、土づくりの工程の①~③をします。 

土づくりの工程はこちら

土づくりの基礎知識 土づくりの方法 5つの工程を極めよう!

では、始めていきましょう。

今回は、有機石灰を使用せずに、アルカリ性質をもつもみ殻くん炭を代わりに使用して行きたいと思います。

土壌酸度測定

酸度計を使用して畝の土壌pHを調べます。測定する前に土や泥が付いている場合はしっかりと拭き取りましょう。

計測開始です。土壌は少し湿り気がありますのでそのまま測定します。一か所だけでなく畝全体に何箇所か測定しましょう。

pH5.0

pH5.0です。ニンニクのpHは5.5~6.5です。

土壌改良資材の投入

今回は、先に言ったように有機石灰は使用せずにもみ殻くん炭を代わりに使用します。あとは、腐葉土です。この使用の目的は、土壌改良としての効果が高い腐葉土と微生物の増殖、雑菌抑制の効果をもつもみ殻くん炭の特徴を活かした投入です。

ニンニクの畝はこちら

穴開いてるのは測定した跡です。気にしないで(^^;

もみ殻くん炭と腐葉土の投入量の目安

籾殻くん炭使用量の目安は、1割程度が目安となります。


30リットルの土であれば、その内の3リットル未満が籾殻くん炭の使用目安になります。


固い土壌の質の変化を実感するには1割程度の使用が理想で、籾殻くん炭使用量が5%程度だと、まだ土壌の柔らかさの点では実感しにくいかもしれません。

坪単位での使用量は、土の量(深さ)によって変わってくるで、正確な数値は場所によって違いうのですが、

土の深さが10センチと仮定して計算すると

1坪(約3.3㎡)の土地で、10cmの深さの土がある場合は、容積は0.33㎥なので、土の量は約330ℓです。330ℓの1割なので、目安となる籾殻くん炭の使用量は33ℓ

となります。

しかし、実際は作物を育てるウネの部分に撒く場合が多いので、実際の使用量はもっと少なく、1坪あたり10リットルバケツで1杯分などで十分でしょう。

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配合は1:1にしています。これをしっかりと混ぜ合わせて終了です。

使用した資材

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まとめ

今回の土づくりは、もみ殻くん炭と腐葉土を使用しました。

ニンニクは連作障害には強く、病害虫にも強いので、それほどもみ殻くん炭の効果は必要ないとは思いますが、腐葉土と合わせた土壌改良の効果に期待しています。

本当は、アブラナ科のキャベツや白菜に使用するのがベストだと考えていますが、先にバーク堆肥を投入してしまいましたので、これに関しては、次回試してみたいと思います。

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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