ニンニクの栽培記録 2回目の追肥 休眠から目覚めるこの時期に追肥しよう!

今日はひな祭りですね。3月5日には、24節気の第3「啓蟄」を迎えます。雨水から数えて15日目頃、春分までの期間をいいます。 啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃を意味します。

この頃には、休眠していたニンニクも活動を再開する頃なので、今日ニンニクに2回目の追肥をしました。これが最後の追肥になります。

ニンニクの2回目の追肥

ニンニクは暖冬の影響もあり、厳寒期でもしっかりと大きくなっていますね。ということは、もう早々に休眠から目覚めていたのかもしれません。防寒のもみ殻は、穴の中以外はすっかり飛んで行きましたね。

雨も程よく降ってくれているので、葉が立ち上がり元気に育っているようです。

追肥

追肥は、化成肥料を使用します。有機入り化成肥料8-8-8です。

投入量は、1㎡あたり30gを基本量にして、畝の長さ分投入します。2.7mの畝なのでだいたい80gを畝にバラまきします。

株の様子

2カ月半でかなり生長したニンニクですが、少し気になることがあります。追肥の時に、生長の悪い株がかなりあることに気付きました。

全体の2割ほどでしょうか。他よりも著しく生長が悪い株があります。これは今後の生長も期待できないかもしれません。植え付けたニンニク欠片があまり良くなかったかな?出来るだけしっかりとした大きさのものを使用したつもりでしたが、こんなこともありますよね。

ただ残念なことばかりではなく、現在のニンニクは病気になっている様子もなく順調に育っています。収穫まではまだ3か月ほどありますので、元気よく育ってくれますように祈っています。

使用した資材

今後の作業

花茎の摘み取り

付け根からハサミで切り取り、もしくは手で折ります。手で掴んで引っ張ると抜けるという情報もあります。ニンニクの花茎は放っておくと、球が太らずに株が早く枯れてしまうため、花茎が出てきたら早めに摘み取るようにします。花芽は、ニンニクの芽として食べることが出来ます。よく肉と一緒に味付けして販売されているアレです。(^^♪

収穫

葉の一部が枯れてきたら、付け根を持って引き抜きます。 収穫適期は、5月中旬から6月頃、地上部の葉が全体の8割ほど枯れたら収穫します。

ニンニクを痛めない様に、収穫は晴れた日に行いましょう!

保存

収穫後、2〜3日ほど風通しの良いところで乾かします。以降の保存方法は玉ねぎと同じです。

茎が乾燥したら葉と根を切り落とし、3、4個ずつ茎のつけ根をヒモで縛って束ねます。さらに2束ずつヒモで縛って吊るせるようにします。風通しがよく、雨と直射日光が当たらない軒下などに吊るしておくと長期保存ができます。

まとめ

ニンニクの2回目の追肥をしました。生長の悪い株が2割ほどありますが、病気にならずに順調に育っているようで安心しました。

ニンニクの追肥は、2回です。1回目は、植え付け1カ月後、2回目の追肥は休眠から目覚める2月下旬から3月上旬あたりです。今回の追肥が最後の追肥となります。

今年は暖冬のせいもあり、もうすでに休眠から目覚めている様子でかなり大きくなってきました。このタイミングで追肥することにより、今後さらに大きく生長してくれることでしょう。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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