葉もの野菜の栽培記録 水菜・小松菜・ほうれん草の土づくり 酸度調整

現在、隣の畝でダブルトンネル栽培で育てている葉もの野菜ですが、嫁さんから小松菜がもっと欲しいと要求されたので、急遽追加で栽培することになりました。

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たけぞうさん

栽培するのはいいのだけれど、どこの畝を使おう?

葉もの野菜を栽培する畝を決めよう!

まずは、どこの畝が使用できるのか検討しなければなりません。そこで下記で決定した作付け計画と畝配置をみて検討することに・・・

今年、2020年からきっちりと連作障害を回避できるように輪作をすることにした新たな作付け計画表です。

これを見る限りでは、今から栽培できそうな畝は、下段の⑤の畝が現在なにも植え付けていないので使用できます。

こちらがその畝になります。ここは以前ニラを栽培していたところです。新たな輪作計画のために、先日ニラを別のところに移植して確保しました。

下段⑤の畝

ニラの移植先は写真の通りです。ニラがなくなった畝は、寒中耕起をして土壌のリフレッシュをしていました。

土づくり STEP3~4 酸度調整をしよう!

土壌酸度の測定

まずは、土壌酸度の測定をします。

測定した結果、pH5.5~6.0くらいでした。今回栽培する予定のコマツナ、ホウレンソウ、ミズナの最適酸度は下記の通りです。

  • コマツナpH5.5~6.5
  • ミズナpH6.0~6.5
  • ホウレンソウpH6.5~7.0

上記の各種野菜の最適pHのバランスをみて、石灰を投入してpH6.5くらいに調整しようと思います。

有機石灰の投入

有機石灰を投入して酸度調整します。投入量の目安はこちらを参考にしてください。

pHが5.5~6.0でしたので、150g/㎡を投入します。畝の長さが1.7m程度なので、今回は200gを投入しました。土と馴染ませて様子を見ます。

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たけぞうさん

今回はこれで酸度調整は終了ですが、1週間後に再度計測してみたいと思います。

使用した資材

4977292657204 セフティ−3 簡易土壌酸度計&土壌水分計 SKS−3

評価の高い有機石灰

今後の作業

土づくり STEP5 元肥の投入

有機石灰を使用していますので、すぐにでも元肥を入れてもいいのですが、とりあえず1週間様子を見て酸度調整が出来ているか確認してから投入します。

水菜・小松菜・ほうれん草の種蒔き

2月下旬くらいに種まきをしたいと思います。

まとめ

葉物野菜の追加栽培のために、土づくりを開始しました。土づくりのステップは下記を参考にしてください。

この畝は、ニラの冬越しのために腐葉土を使用してマルチンングしていましたので、STEP2の堆肥の投入はその分で十分だと思いますので、追加投入はしません。

今回は、STEP3~4の酸度調整から開始しました。有機石灰を使用していますので、元肥を投入まで済ませても良かったのですが、意外とpHが弱酸性気味だったので、少し様子をみて追加投入が必要か判断してから次のステップに移りたいと思います。次回は、1週間後に土壌酸度の測定をする予定です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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