ミニトマトの栽培記録 ミニトマトの支柱立て アーチ支柱で綺麗に誘引

今日は、ミニトマトの支柱立てをしました。例年は、合掌式で支柱を組んでいましたが、この合掌式は頑丈で良いのですが、上部が交差していますので、上に行くにつれ誘因がしにくく、また枝葉が込み合って風通しも悪くなるという欠点があります。

そこで今年は、我が家にはアーチ支柱があるので、それを使って支柱を立ててみようと考えました。アーチ支柱は、本来トマトの栽培で雨除けに設置するものですが、合掌式よりも綺麗に誘引できるのでは?と思い使用してみることにしました。

ミニトマトの支柱立て

支柱の枠組み完成

アーチ支柱は、各株ごとにそれぞれ1つずつ設置し、横支柱2本と筋交い4本で支えています。しっかりと固定されていますので、少々のことでは全く動きしません。

北→南

筋交いを2本入れることで、一番強度のない南北方向が固定されます。横支柱だけでは全く強度は確保されません。ただ横支柱がないとアーチ支柱全体が連結しないので、これまた意味がなくなります。天井の横支柱は、なくても強度に変わりないと思います。私は付けていますが。(^^;

方向を変えて、縦から見るとこんな感じです。東西にも強度を増すために筋交いを2本入れています。これは枝葉が伸びてくると東西の風で倒壊してしまうので入れています。これを入れていたのでエンドウは支柱が全く倒れず春の嵐の強風でも耐えることが出来ました。(*^^)v

東→西

今は、支柱が無いのでしていませんが、わき芽が伸びてきたら、両サイドの横支柱のところへ支柱を通して誘引していきます。茎がアーチ支柱まで達したら、今度はアーチ支柱に誘引して縦に伸ばしていきます。少々失敗している箇所もありますが、今年はこれでいきます。(^^♪

通し支柱完成 5月13日

今日は、時間があったのでミニトマトの支柱を完成させました。それぞれ主枝と側枝を誘引する支柱をアーチ支柱のところまで通しました。

たけぞうさん
たけぞうさん

んーこれちょっと角度が鈍角過ぎるかもしれないな~。まあ、何とかなるかな。いつもはこの通し支柱はしていないんですが、縦支柱に誘引だけだと、重力に負けて主枝・側枝ともに大きくなてくると下にずり落ちてきてしまうんですよね。ずり落ちてくるとわき芽が裂けて折れたりすることもあったので、今回このようにして支えようと思います。

支柱を固定しているのは、クロスバンドと結束バンドです。支柱立てはこれがあると飛躍的に簡単になりますよ。

ミニトマトの様子

露地栽培のミニトマト

ミニトマトに第一花房が付き咲き始めました。植え付けから約1週間です。

一番花の開花

ピンキー

植え付けから約1週間し、すべての株は根付き生長をはじめました。てしまの苗屋さんのフルティカ1株、ピンキー2株は、一番花が開花し順調ですね。一方、自家苗の千果2株は、わき芽が出て来ているのでこちらも順調ですね。生長は緩やかですが、第一花房が出来つつあるようなので、一安心ですね。

以上が、購入苗フルティカとピンキーの3株と自家苗の千果2株の様子です。

苗の誘引はくき止めクリップです。これも簡単に誘引できるのでおススメです。

プランター栽培のミニトマト

比較栽培をしているプランターのミニトマトはこのような感じです。まずは、タキイの最高級培養土で育てている普通植えと寝かせ植えの先発隊の千果です。

普通植えも寝かせ植えも同じような生長具合です。ややこの時点では寝かせ植えが大きくなっているのかな?と感じます。個体差かな?

次に、自作培養土(赤玉土6:腐葉土4)で育てている寝かせ植えの千果です。1株植えと2株植えの比較栽培中です。

どちらの生長具合も変わりないですね。この自作の培養土は、作成してからほとんど寝かせていないので、微生物がまだほとんど生育していない環境です。ミニトマトの苗にとっては酷な環境ですが、なんとか頑張ってくれています。

たけぞうさん
たけぞうさん

「そんな土で植え付けるなよ(笑)」という声が聞こえてきそうですが、あえてこの状態の土でも育つのかやっています。現状、そこまで悪くないような気がします。

以上が、プランター栽培の自家苗の千果5株の様子です。プランター栽培の苗はまだ3~4日しか経過していませんので、根付いたかな?という程度です。

今後の作業

整枝

プランター栽培

主枝が支柱のところまで伸びたら誘引します。主枝をらせん状に誘引していきましょう。プランター栽培では、1本仕立てにしますので、主枝以外のわき芽はすべて摘み取ります。これをわき芽かきといいます。

露地栽培

主枝が支柱のところまで伸びたら誘引します、また第一花房のすぐ下のわき芽を伸ばして側枝とし、反対側の支柱に誘引します。2本仕立てです。側枝とするわき芽以外はすべて摘み取りましょう。

人工授粉

第一花房の中の2~3輪が咲いたら、花の中心を柔らかい筆などでなでて受粉させます。茎をトントンと叩いて振動させても良いです。

追肥

ミニトマトは窒素過多になりやすい野菜です。あまり肥料が多すぎると「つるボケ」といって、葉ばかり茂って実がつかなくなります。ミニトマトの実がピンポン玉くらいになった時からスタートし、その後は2週間おきに追肥をします。

プランター栽培

植え付けの2週間後から2週間に1回、化成肥料10gを追肥します。液肥でも可です。液肥の場合は使用上の注意点を守って追肥しましょう。

露地栽培

マルチをめくって化成肥料30g/㎡を追肥します。鍬で土と肥料をよく混ぜましょう。

摘芯

2本の枝が支柱の高さになったら先端を切って草丈を止めます。果房(かぼう)からみて2枚の葉を残し、その上の枝を摘芯します。汚れたハサミで切ってしまうと、病気に感染しやすくなりますので、必ずアルコール除菌などした清潔なハサミでカットしましょう。

収穫

ヘタ近くまで色づいたら収穫します。花房全体が色づいたら、花房ごと収穫しても良いです。完熟したトマトは、実を手で持ち上に軽く上げるようにすると簡単に房から採ることが出来ます。

さいごに

今日は、ミニトマトの支柱立てをしました。例年であれば合掌式をしていましたが、今年はアーチ支柱を使用して支柱組みをしました。こちらの方が、なにかと不都合なく栽培できるのではないかと思います。

現在、露地栽培もプランター栽培もミニトマトは、順調に育っているかと思いまう。露地栽培のてしまの苗屋さんの苗は、第一花房がついて花が開花しはじめましたので、これからどんどん生長していくと思います。自家苗の千果は、やはりやや生長が緩やかですが、根付いた様子ですので、今後の生長に期待しています。

ミニトマトの栽培は、露地栽培5株、プランター栽培5株の計10株です。例年は、露地栽培の4~5株程度でしたので、上手く生長してくれれば例年よりもはるかに多い収穫量となりますので、楽しみです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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