ミニトマトの栽培記録 ミニトマトの一番花が開花!わき芽かきをしよう

Instagramに掲載しましたが、一番花が咲き出しています。

一番花の開花

露地栽培のミニトマトの一番花 5/14(pic4~5枚目)

プランター栽培のミニトマトの一番花 5/17

ミニトマトの植え付けをしたのが、5/6に畑、5/8にプランターでしたので、一番花の開花まで約10日かかりましたね。

しかし、まだすべての苗の一番花が咲いたわけではありませんので、まだ咲いていない苗もじっくり観察していきます。

ミニトマトの一番花の確認をしていると、わき芽がたくさん出ていることに気付きました。小さい苗のうちからわき芽が出てくると、そこにエネルギーを使われてしまうので、見つけ次第摘み取ります。それでは続いて、わき芽かきをご紹介します。

ミニトマトの整枝

ミニトマト 千果

5月上旬に植え付けをしたミニトマトの苗にわき芽が出始めました。このわき芽は放っておくと生長を阻害するので、取ってしまいます。

ここがポイント!
たけぞうさん
たけぞうさん

ミニトマトを2本仕立てにする場合、一番花の下のわき芽を伸ばし側枝としますので、それ以外のわき芽はすべて摘み取ります。

わき芽かき

2本仕立ての場合

ミニトマトを2本仕立てにする場合、黄色丸が一番花ですので、その下のわき芽、つまりオレンジ丸のわき芽を残します。今回わき芽かきをするのは、水色丸のわき芽です。これをすべて摘み取ります。

わかりますか?比較してよく見てもらえばわかると思います。一番花の下のわき芽だけ残しています。

1本仕立ての場合

なお、一本仕立てにする場合は、すべてのわき芽を摘み取りましょう。

ミニトマトの仕立て方

ミニトマトは、樹勢が強く2本仕立てまでは、収穫量が落ちずに約1.5倍の収穫量になりますが、欲張って3本仕立てにしてしまうと、枝葉の生長に養分がとられすぎ、実が大きくならずに収穫量も激減してしまいますので、止めておきましょう。

プランター栽培のミニトマトは、らせん状に誘引していくと思いますので、1本仕立てが簡単で初心者の方にはおすすめですが、2本仕立ては収穫量が増えるので挑戦してみるのもいいかもしれません。ただし、2本仕立ての場合、2本の茎の誘引作業がやや難しくなってきますので覚悟が必要です。

私のプランター栽培の仕立て

普通植えと寝かせ植えの比較栽培をしている2株は、2本仕立てにする予定です。一番花の下のわき芽を伸ばしています。

今後の作業

整枝

わき芽かきをしつつ、伸びた主枝・側枝をらせん状に誘引していきます。

植え付けの時には、プランター栽培は1本仕立てにすると書いていましたが、何本か2本仕立てにしてみようと思います。

人工授粉

第一花房の中の2~3輪が咲いたら、花の中心を柔らかい筆などでなでて受粉させます。茎をトントンと叩いて振動させても良いです。

ミニトマトの栽培で、あまり人工授粉をしたことが無いです。しなくてもしっかり実がつきますので、それほど気にしなくても大丈夫かと思います。ただマンション住まいの人は、人工授粉をした方がいいかもしれません。

追肥

ミニトマトは窒素過多になりやすい野菜です。あまり肥料が多すぎると「つるボケ」といって、葉ばかり茂って実がつかなくなります。ミニトマトの実がピンポン玉くらいになった時からスタートし、その後は2週間おきに追肥をします。

化成肥料10gを追肥します。液肥でも可です。液肥の場合は使用上の注意点を守って追肥しましょう。

摘芯

主枝(2本仕立ては側枝も)が支柱の高さに達したら先端を切って草丈を止めます。果房(かぼう)からみて2枚の葉を残し、その上の枝を摘芯します。汚れたハサミで切ってしまうと、病気に感染しやすくなりますので、必ずアルコール除菌などした清潔なハサミでカットしましょう。

収穫

ヘタ近くまで色づいたら収穫します。花房全体が色づいたら、花房ごと収穫しても良いです。完熟したトマトは、実を手で持ち上に軽く上げるようにすると簡単に房から採ることが出来ます。

さいごに

ミニトマトの苗に一番花が咲き始めました。自家苗の千果も一番花が咲きだしたので、これで一安心です。あとは、実が着くかどうかですね。自家苗は、育苗の時からなかなか上手く生長していなかったので、プランターに定植してもしっかり育つか心配でした。時間はかかっていますが、着実に生長しているようで安心しました。

わき芽がどんどん出てきていますので、今日わき芽かきをしましたが、毎日もしくは2日に1回は確認しないとすぐに伸びてきますので、日々の観察が重要です。余分なわき芽はすぐに摘み取り、養分を実に回して美味しく甘いミニトマトを収穫しましょう。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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