玉ねぎの栽培記録 玉ねぎ(極早生・早生)の1回目の追肥

12月半ばになろうというのに、極早生・早生玉ねぎの追肥を忘れていました。植え付けから1カ月と10日です。今日、追肥をしました。

玉ねぎは栽培期間が長いので、追肥はボカシ肥にしようかと考えていましたが、今回は化成肥料にしました。

極早生玉ねぎの追肥の時期は、12月初旬と1月下旬の2回です。極早生玉ねぎの追肥の時期は、人によってタイミングが違うけど、地域によるズレなのかな?1回目は、だいたい皆さん12月頃、2回目は、1月下旬~2月頃という感じですね。

それでは極早生・早生玉ねぎの追肥をご紹介します。

極早生・早生玉ねぎの1回目の追肥

玉ねぎは、順調に育っています。植え付け時に切った葉は枯れて、新芽がしっかりと出て来ています。もう少し大きくなって欲しいところですが、住宅街なので冬場は日当たりが悪いんですよね・・・。こればかりはどうしようもありません。

今回は、化成肥料を使用します。有機入り化成肥料8-8-8いつものやつですね。

投入量は、1㎡あたり30gを基本量にしていますので、2.7mの畝だと80gです。

肥料は、わざわざマルチの穴一つひとつに撒いてはいきません。畝全体にバラまくようにしています。肥料の入り具合は確認して撒いていますが、マルチの上に残った肥料は雨とともに穴に流れていくのであまり気にしていません。畝が小さいんだからきっちりと穴一つひとつに肥料を撒いていけばいいんですけどね、面倒臭くてちょっと横着しています。

マルチしない方が、肥料は撒きやすいですが、マルチしないと草抜きが大変なので、そっちの労力の方が大変かなと思ったりしてます。これで追肥は終了です。

マルチを使うメリットとデメリット

玉ねぎの栽培においてマルチを使用することのメリットとデメリットは何でしょうか?

マルチを使用するメリット
  • 保温効果があり防寒に良い
  • 雑草が生えにくい
  • 土壌が乾燥しにくい
  • 大量の雨で過湿になるのを防ぐ
  • 穴あきマルチを使用することで植え付けの作業が簡単
マルチを使用するデメリット
  • 肥料がやりにくい
  • マルチを張ったり剥がしたりする手間がかかる
  • コストがかかる

マルチを使用するメリット・デメリットはこんなとこでしょうか。少々コストや手間がかかり、追肥が面倒といったデメリットがあるものの、玉ねぎの生長には見逃せない土壌の保湿・保温効果があり植え付け作業が楽といったメリットがあります。

保温・保湿効果や防草効果は他でももみ殻などで代用が効くものではありますが、ただマルチを張るだけで様々なメリットが生み出されることは、見逃せないですよね。ポリマルチを使用した栽培には、賛否両論ありますが、メリット・デメリットを天秤にかけ考えて使用すればいいと思います。

ただ絶対にマルチが良いというわけでもなく、もみ殻や堆肥を使用したマルチングは、環境に良く使用後に混ぜれば土壌改良にもなるし一石二鳥な面もありますので、どちらを選ぶのも正解だと思います。

マルチはしているけれど防寒は必要?

毎年、玉ねぎには、穴あき黒マルチをしていますが、どうも穴から風が入ってあまり防寒出来ていないような気がしています。もみ殻や腐葉土などで穴塞いだ方がいいのでしょうか?気になりますね。たまにブログを見るとマルチをしててももみ殻で防寒している人をお見掛けするので気になっています。

たけぞうさん
たけぞうさん

エンドウの時には、穴が塞がるように上から土をかけたけど、玉ねぎには、上からもみ殻かけてみようかな。ニンニクも同じような栽培方法しているけど、あまり元気がないんですよね。

もみ殻を追加しダブル防寒 12月14日

もみ殻のメリットは?

玉ねぎは、作業のしやすさや防寒を兼ね穴あきマルチを使用し栽培していますが、この時期になると霜が降り、株元に霜柱が立つことで根が地表に出てくることがあります。霜で根が傷むことがあるので注意が必要なのです。

そこでもみ殻を使用し、株元を覆うことでそれを防ぐことが出来ます。腐葉土堆肥などで株元を覆う方法もありますが、より通気性が良いもみ殻を使用しました。

マルチともみ殻のダブル防寒のメリットは?

今回、マルチともみ殻によるダブル防寒にしてみました。ダブル防寒のメリットとしては、下記の通りです。

ダブル防寒の効果
  • マルチの穴を塞ぐことにより防寒効果が上がる
  • もみ殻を使用することにより保湿効果も上がる
  • 株元をもみ殻で覆うことにより霜が降りず根を守ることが出来る

上記のような効果が期待できるためダブル防寒をしました。また肥料を撒く際に、もみ殻がクッションとなり肥料が飛び散りにくいという隠れた利点もあります。

晩生玉ねぎの追肥後にも、同じようにもみ殻でダブル防寒しようと思います。

使用した菜園道具や資材

今後の作業

2回目の追肥 1月下旬~2月上旬

1穴につき化成肥料1つまみ3g程度をまく

or

畝全体に化成肥料30g/㎡をばらまく

収穫

鱗茎が肥大し始めた頃より収穫すると、葉が柔らかく甘みがあって美味しいですよ。株全体を余すことなく堪能できます!

収穫時期が近づくと株が倒れてきます。倒れた株より食べる分だけ収穫していくと、新玉として長く楽しめますよ!

保存

1日~2日は風通しの良い場所に並べて乾燥させます。

茎が乾燥したら、4、5個ずつ葉のつけ根をヒモで縛って束ねます。さらに2束ずつヒモで縛って吊るせるようにします。
風通しがよく、雨と直射日光が当たらない軒下などに吊るしておきましょう!極早生・早生の品種は長期保存が出来ませんので、収穫後1~2カ月で食べきるようにしましょう。

さいごに

今回は、極早生・早生玉ねぎの1回目の追肥をしました。

時期的には、12月初旬が適期ですが、忘れていて少し遅れてしまいました。大丈夫だとは思いますが、今後は気を付けたいと思います。上で防寒の話をしましたが、少し調べてみて検討したいと思います。マルチしてても防寒する方がより効果的だと思うんですけどね。

次回の追肥は、1月下旬~2月上旬頃にします。この2回目の追肥で極早生・早生玉ねぎの追肥は終了です。3月下旬頃~4月頃には収穫出来ると思います。今年も美味しい新玉が収穫出来るように楽しみにしています。

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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