エンドウの栽培記録 エンドウの1回目の追肥 これで大丈夫か?

今日はクリスマス・イヴですね。今年も早いもので、あと1週間です。やり残したことはありませんか?

今日は、エンドウが植え付けから1カ月過ぎたので、追肥をしました。

エンドウの1回目の追肥

エンドウの現状

植え付けから1カ月経過したエンドウはご覧の通りです。

実エンドウ、スナップエンドウどちらも10cm以上の大きさになっています。これは少々困りましたね。なぜ困るのかというと、エンドウの冬越しは、10cm~20cm程度の幼苗がベストだと言われています。大きすぎても小さすぎても寒さで枯れてしまうそうです。

生育環境

エンドウは冷涼を好み、15~20℃が生育の適温です。低温に強く、幼苗は4~7℃の低温に耐えます。低温にあたることで花芽の分化が進むことから、秋まき春採り栽培が一般的ですが、株が大きくなると耐寒性が失われてきますので早まきは避けましょう。酸性土壌に特に弱いので、必ず苦土石灰を施して土壌酸度を中和しておきます。また連作を大変嫌いますので、少なくとも3~4年以上エンドウを栽培していない場所を選びます。過湿にも弱く、土壌水分の多いところでは、根腐れを起こし生育が悪くなりますので水はけに心がけましょう。

苗の大きさ

秋まきでは早まきするほど越冬中に分枝数が多くなり、開花期も早まりますが、耐寒性が低下し、寒害・凍害を受けやすくなりますので、草丈が10cmほどで越冬するよう、タネまき時期を選びましょう。

追肥

追肥量は1回1平方メートル当たり化成肥料(N:P:K=8:8:8)を軽く1握り(約30g)としますが、エンドウは肥料のやり過ぎに注意しましょう。冬、葉のふちが赤くなるのは寒さによる害です。

園芸通信

なのにこの大きさだと冬越しは無理かなと思います。スナップエンドウは、どう見ても30cm近くになっていますからね。

温暖化の影響で未だに気温が10℃前後あるせいかもしれませんが、初めてエンドウを栽培するので、今後上手く育つのか分からないです。このまま育ててホントにダメなのか検証できるからいいかなと前向きに考えていきます。

現段階で、一つ確実に分かっていることは、今回苗を購入して植え付けましたが、11月なら種まきから開始した方がベストだったかもしれないということです。それが分かっただけでも良しとしましょう。

ここまで大きいのに追肥するの?

そんな声が聞こえてきそうですが、今回はこのまま追肥をして様子を見ようと思います。次の追肥が、開花前なのでおそらく3月頃?になると思います。それまで追肥をせずに放っておくのも心配なので、植え付け後1カ月になった今、追肥をしておこうと思います。

やってみて失敗したらそれはそれで、次回の改善点としていくだけですので、何事も分からなければ調べて、チャレンジするのみです。PDCAサイクルを回して、トライ&エラーをしていきましょう!(^^♪

前置きが長くなりましたが、それでは追肥をご紹介します。

追肥の様子

追肥は、有機入り化成肥料を使用します。投入量は、1㎡あたり30gを基本量にしていますので、今回は60gです。

追肥のやり方は、皆さんご存知でしょうからサクッと行きます。

まずは、マルチをめくって畝横に化成肥料30g(一握り)撒いていきます。撒いた後は、しっかりと土に混ぜ込んで軽く土寄せします。

これを反対側もして終了です。

ちょっと気になったこと

エンドウの苗をよく見ると地際から脇芽の様なものが出て来ています。地際から脇芽が出てきても困るので、脇芽はカットしました。

使用した資材

今後の作業

2回目の追肥 開花前

化成肥料30g/㎡を畝横にまき土寄せする

3回目以降の追肥

2回目以降1カ月ごとに化成肥料30g/㎡を追肥する

収穫
  • グリーピースは、開花後30日経過し、豆が大きく膨らんだら収穫適期
  • スナップエンドウは、さやが鮮緑色のうちに収穫する。厚みのあるさやも豆も美味しい
園芸通信より

まとめ

今回は、エンドウの生長の様子と追肥をご紹介しました。

エンドウは思いのほか大きくなりすぎてますので、冬越しが出来るのか心配ですが、じっと見守っていきます。次回の改善点として、上でも述べましたが、11月~12月初旬頃であれば、種まきから始めようと思います。それが時期的にベストな感じがします。

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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