ジャガイモの栽培記録 ジャガイモの芽かきと追肥 マルチ栽培編

2月の下旬に植え付けをしたジャガイモ キタアカリですが、やっと芽かきをするサイズまで大きくなりました。

ジャガイモの栽培記録 ジャガイモの植え付け マルチ栽培やってみた!

ジャガイモが萌芽したのは、3/27でした。約1カ月以上かかっていますね。マルチをしていたので、もう少し早く芽が出るかと思っていましたが、マルチをしていない時と萌芽する速さはあまり変わらないような気がします。

その1カ月かかって出てきた芽がようやくここまで大きくなりました。だいたい10~15cmくらいです。そこで、今日は、ジャガイモの芽かきをすることにしました。

ジャガイモの芽かきと追肥

ジャガイモの芽かきは、イモを十分に大きく育てるために必要な作業です。一つのイモから何本も芽が出て来ていると思いますが、勿体ないからと言ってそのままにしておくと、採れるイモの数は多いですが、養分が十分に行き渡らず大きくならずに収穫を迎えてしまうことになります。

小さいジャガイモは、ソラニンという有害物質を含んでいるため食べられません

イモを大きく育てるためには、芽の数を減らし、養分がしっかりとイモに行き渡るようにします。残す芽の本数は、2~3本、茎が太く、虫害のない丈夫な芽を選びましょう。

芽かき

やり方は簡単です。出ている芽を確認して、残す芽を選んで、それ以外は抜き取ります。

結構な数の芽が出ていますね。これを2本選んで残りを抜くだけです。芽を抜くときには、土をしっかりと押さえて種芋が地表に出て来ないようにしましょう

隣と奥の生長の遅い芽2本、中央の小さい芽2本の合計4本抜いて、2本残しました。これをすべての株で行います。

追肥

芽かきをした後は、1回目の追肥のタイミングです。株元に化成肥料を3gずつほど追肥しました。あまり株に近いところに肥料をまくと肥料焼けをしますので、少し距離を取って追肥しましょう。しっかりと肥料を効かせるために、土と肥料を混ぜて馴染ませましょう。

今回のジャガイモの栽培は、マルチ栽培をしていますので土寄せは不要です。もし芽を出すために余計に開いてしまったマルチの穴には、上から土を補充して埋めておくと良いでしょう。私はやるのを忘れていますが・・・(^^;

使用した菜園道具や資材

今後の作業

2回目の追肥

芽かき後、1カ月経過、もしくは蕾が付き始める頃に、化成肥料30g/㎡を追肥します。カリを多く含む草木灰も使用する

収穫

収穫は、葉が黄色く枯れ始め、茎が地上に倒れてきたころを目安とします。株元から30㎝離れたところからショベルを入れて、株元をもって引き抜きます。土の中にもイモが残っていないか確認しましょう!

収穫は、2日以上晴天の続いた、土が良く乾いた状態の時にしましょう!土が湿っている状態で収穫すると、掘り上げたイモが腐りやすくなります。

保存

ジャガイモは、水洗いせずに風通しの良い場所に広げて乾かします。この時に日光に当たらないように注意しましょう!乾いたら土を軽くこすり落とし、日に当たらないように新聞紙に包んで13~15℃の冷暗所で保存します。

さいごに

今日は、ジャガイモの芽かきと追肥をしました。ほぼジャガイモの芽は出ましたが、まだ2か所ほど出るはずのところから芽が出ていません。もしかしたらもう出ないかもしれません。

今回、はじめてマルチ栽培をしていますが、マルチをするとジャガイモの芽が出て来た際に、マルチを破って芽を出してあげることになるのですが、芽かきをした後に穴の開いたままになった箇所がいくつか出来てしまいます。

これは芽を出すために開けてしまったので仕方がないですが、そこは芽かき後に土をかけて光が通らないよいうにする必要がありますね。土寄せ不要のためにマルチをしているのに、株周りが芽も出ていないのに穴の開いたままになっているのは、本末転倒というかあまり気分のいいものではありません。

来期は、何か別の方法を考えようと思います。穴を掘って植え付ける「大好き!やさいの時間」さんのやり方を真似してみようかな?あれなら畝立てがズレることもないしな・・・

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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