【家庭菜園】野菜づくり 秋冬野菜終了!今年の秋冬野菜の振り返り

先日、収穫したジャガイモを最後に今年の秋冬野菜はすべて終了しました。今年も例年通りの野菜たちを栽培してきました。成功したものもあれば、失敗したものもたくさんありました。

今日はその野菜づくりを振り返り、来年の課題を記録しておこうと思います。

今年の秋冬野菜の振り返り

キャベツ

キャベツは、2品種を植え付け、途中2株は虫害によりダメになりましたが、4株は満足のいく出来栄えで収穫出来ました!

キャベツに関しては、早生・中早生を栽培しましたが、もう少し収穫の時期がずれるように品種を選んだほうが長く楽しめたのかなと思います。立て続けに何個も収穫しても食べ切れないのでその辺りも考慮して考えていきます。

次回の課題

栽培する品種を考えて収穫の時期をずらし長く楽しめるようにする!

レタス

レタスは、キャベツとの混植でしたが、追肥のタイミングから始まり水やり、株間の取り方など様々な問題が出て来てしまい上手く行きませんでした。

キャベツとの混植については、上記のような問題が発生してしまい、レタスは夕方にした水やりのせいで徒長してしまったり、キャベツの葉に隠れてしまい収穫が遅れて腐敗してしまったりと散々でした。それでも収穫出来たレタスは瑞々しくて美味しかったです。

次回の課題

キャベツとの混植栽培はせずに隣畝で栽培することにする!

白菜

白菜は、追肥をするまでは順調でした。台風の影響で株がなくなったり、害虫に葉を食べられたりしていましたが、良く育っていました。アブラムシさえ大量に発生しなければ今年も美味しい白菜が出来たと思います。

植え付け後2週間で追肥。追肥から1週間でアブラムシが大量に発生する。という結果になり撤去せざるを得ない被害状況になりましたので、窒素過多によるところが大きな要因かと考えています。なので、肥料のタイミングをもっと遅らせようと思います。ただそれだけでは、不安要素が拭え切れないので、アブラムシ対策として「シルバーマルチを使用する」「もみ殻くん炭を使用する」ことを取り入れて栽培してみようと思います。

次回の課題
  • シルバーマルチを使用する
  • もみ殻くん炭を使用する
  • 追肥のタイミングを遅らせる(植え付け1カ月以降)

大根

大根は、かなり満足のいく出来でした。又根になったものは一つもなく立派に育ってくれました。20㎝以上の高畝にして正解でした。

ただ株が大きくなり防虫ネットいっぱいになるまで、放っておくとヨトウムシが葉を食い荒らし、アブラムシも発生してしまうという事態になりましたので、あまりいつまでも防虫ネットを掛けておくのもダメなのかなと思いました。

また発芽後は、陽射しによりマルチで日焼けし葉がダメになることもありましたので、種まきの時期をもう少し遅らせようと思います。大根もシルバーマルチを使用してアブラムシ対策をするのがいいかもしれません。さらに撒き直した芽は先発隊の葉に隠れてしまい、陽射しが十分に当たらずに生長が阻害されてしまいましたので、撒き直す時は生長の過程を注意深く見ないといけません。

次回の課題
  • 種まきの時期を9月にする(遮光ネットを使用する)
  • シルバーマルチを使用する
  • 防虫ネットはネット内が葉で覆いつくされる前に撤去する

ジャガイモ

ジャガイモは、思ったよりも収穫量が少なかったです。栽培初期からネキリムシに芽を切られたせいだと思います。

芽出し作業は、開始が遅く十分な芽が出ないまま植え付けることになってしまったため、植え付けの1カ月前には準備を始めようと思います。

植え付け後からネキリムシとの戦いでした。芽かきをした後から芽を切られることがあったり、芋の肥大が始める頃にも茎を切られてしまったりと散々でした。十分な光合成が出来ず芋が育たなかったのだと思います。

最近感じていることですが、ジャガイモの茎がやたらと長く伸びてしまうことが多いです。そんなに伸びなくてもいいのに伸びすぎてすぐに倒れてしまいます。これはなぜでしょうか?品種のせいでしょうか?前はこんなに茎伸びなかったような気がするんだけどな・・・。

次回の課題
  • 芽出し作業は1カ月前には準備しておく
  • 芽かきの際に残す芽を3本にしてみる(ネキリムシ対策)
  • マルチ栽培を取り入れてみる

水菜

水菜は、リーフレタスとの混植で発芽に失敗、リーフレタスを撤去してから種まきをしましたが、発芽した芽が雨の多い時期(台風)と重なり徒長してしまい上手く育たなかったです。

水菜の栽培記録

※水菜の栽培記録は収穫までありません。気付いたら写真を撮る前に収穫されてしまいました。

水菜は、切り取り収穫をしましたが、2回目の収穫以降は、生長が著しく遅くなりました。またアブラムシが付いてしまい育ちが悪くなってしまいました。水菜は地植えなら株取り収穫の方がいいのかなと思います。

次回の課題
  • 切り取り収穫をするなら2回目の収穫まで
  • 水菜は株取り収穫の方が良い
  • シルバーマルチを使用する

リーフレタス

リーフレタスは、水菜との混植栽培をしてみましたが、こちらも見事に失敗しました。

リーフレタスだけ苗を植え付けてしまい、不織布を掛けられず水菜が発芽不良になってしまいました。混植の際には、種から育てるならどちらも種からにするか、苗と混植なら植え付け方に注意しないといけませんね。

さらにリーフレタスも夕方に水やりをしたせいか、徒長してしまいうまく育ちませんでした。

次回の課題
  • 混植栽培にする場合、種まきや植え付け方に注意する
  • キク科、特にレタス系には夕方の水やりはしない

ワケギ

ワケギは、順調に収穫できていますが、ネキリムシの被害がかなり多いです。

植え付け後より何度もネキリムシに芽を食べられてしまいました。それ以外には、特に目立った被害はなかったです。ワケギは、生命力が高いので切り取り収穫してもどんどん再生してきますので、収穫は十分に出来ています。

ただ今回は、ひと畝をワケギにしましたが、2.7㎡をすべてワケギにすると我が家では、少し持て余し過ぎになりますね。栽培面積は、半分もしくは1/3程度で十分かと思います。4~6株くらいあれば十分まかなえますね。今回は、畝が勿体なかったと感じています。栽培するならプランター栽培でも十分かもしれません。

次回の課題
  • ワケギの栽培は、1㎡あれば十分(4~6株を目安に栽培)
  • プランター栽培にする

来期の秋冬野菜の課題

来期の秋冬野菜の課題をまとめると下記の通りです。

栽培方法に関すること
  • 品種を選んで長く楽しめるようにする
  • 混植栽培はしない
  • 夕方に水やりしない
  • 窒素過多に注意。追肥植え付け1カ月後から開始
  • 切り取り収穫、かき取り収穫出来る野菜は、プランター栽培にする
  • ジャガイモは、1カ月前より芽出し作業の準備、マルチ栽培、芽は3本にする
  • 夏場は、遮光ネットを使用して陽射し対策
害虫対策に関すること
  • アブラムシ対策としてシルバーマルチもみ殻くん炭を使用する
  • ネキリムシには城壁を使用する

まとめ

今回は、今年の秋冬野菜の振り返りをしました。

良く育った野菜もあれば、失敗した野菜もあります。来年は、今年の教訓を活かして栽培していきたいと思います。野菜づくりもトライ&エラーが大事です。何事にも失敗は付きものですから、この失敗を活かして次に役立てましょう。

失敗しないと見えないことも多いかと思います。失敗した時こそなぜ失敗したのかをじっくりと考え、改善していくことが大事です。そのためにもしっかりとPDCAサイクルを回していきましょう。野菜づくりにおいてこの作業はとても重要だと思います。来年も美味しい野菜が出来ますように!

最後まで見て頂いてありがとうございました。

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