ニンニク栽培の基礎知識 病気に強くなる!つるつる植え

疲労回復の効果のあるニンニクは、家庭菜園でもおなじみの野菜です。ややサビ病などの病気になりやすいため栽培が難しく感じるかもしれませんが、今回ご紹介する「つるつる植え」で病気にかからずに大きく肥大したニンニクを収穫しましょう!

つるつる植え

ニンニクのつるつる植えは、下記の利点があると言われています。

  1. 球の肥大が促進される
  2. 病気に強くなる
  3. 適期に遅れても植え付け可能
  4. 水をはじく皮を取り除くことで初期生長が早くなる

やり方は非常にかんたんです。ニンニクの皮をすべて取り除いて植えつけるだけです。ニンニクの皮を剥くのは根気がいる作業ですが、その分病気になりにくく、球の肥大が促進さると言われると、試す価値はありますよね!

種球の下準備

ニンニクの球を1片ずつに分解していき、 ニンニクの皮をすべて剥いて裸にします。なかなか皮むきが大変ですが、頑張って剥いていきましょう。

たけぞうさん
たけぞうさん

ニンニクの皮を取り除くのは結構な手間がかかりますが、傷んでいるもの、分球しているもの、を取り除いて植えつけることができます。発芽不良や芽かきの手間が減るのでおすすめです。

ニンニクの皮には水をはじく性質があるので、皮を取り除くことで、初期生長がよくなり、球の肥大が促進され病気に強くなります。

植え付け

植え穴を開ける

まずは、マルチの穴に人差し指の付け根くらいまで指を突っ込んで植え穴を開けます。深さは約8㎝です。

ニンニク片を植え付ける

次に、ニンニク片のお尻を下にして、植え穴に押し込みます。

土をかける

最後に、土を被せて終了です。

これだけです。これで生長が促進され球の肥大や病気に強くなるんだから簡単ですね。(^^♪

まとめ

今回は、ニンニクの「つるつる植え」をご紹介しました。ニンニクのつるつる植えは、水をはじく皮を取り除くことで、生育が促進され球の肥大や病気に強くなるという利点があります。

ニンニクの栽培において、冬越し前にしっかりと地上部を育てることが、失敗しないポイントになりますので、初期生長が促進されスタートダッシュができる「つるつる植え」はやってみて損はないかと思います。植え付けが遅れた場合の裏技としても、つるつる植えは有効ですよ!

つるつる植えで、病気にかからず大きく肥大したニンニクを収穫しましょう!

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