【家庭菜園】夏野菜の育苗 温室内の温度管理 トウモロコシの間引き

先日、購入したタカショー ビニール温室 3段ですが、少々問題が発生しました。というのも、翌日の雨の日に室内の温度を測定してみると10℃しかありませんでした。

その日は寒の戻りで気温がいつもに比べて低かったのが影響しているのは間違いないのですが、天候も雨でしたので太陽が出ておらず、そのため温度が上がらないのだと分かりました。

室内に苗床を入れれば問題ないのですが、育苗トレーが大きく室内管理の時に使っていた衣装ケースには入らないのです。いちいち入れ替えるのも面倒くさいので、そのまま屋外で管理することにしました。ただ今回のように温度が低くなりすぎては生長に影響があるので、温度管理を考えないといけません。

温室内の温度管理

温室内の温度管理をどうしようか考えていると、育苗ヒートマットの様なものを屋外で使用できるものがあればと思い探した結果、こちらを購入しました。

昭和精機 園芸温室用パネルヒーター

さっそく取り付けました。パネルヒーターとサーモスタットは対角線上に取り付けることとあるので、サーモスタットは温室内の左上に、本体のヒーターは下段の棚の右側に設置しました。配線は結束バンドを使用して、チョイチョイっと温室の骨組みに沿って通しました。

パネルヒーターが作動するとランプがつきます。温度設定は、日中は太陽が出ていると気温は30℃近くまで上がるので、夜間に生育適温の15℃以下にならないように設定しました。

日中、雨などで気温が上がらない時は、状況に合わせて温度設定しようと思います。15℃以下になった時に作動するようにだけしていれば、この時期は大丈夫かと思います。

トウモロコシの苗の間引き

トウモロコシの苗がずいぶんと大きくなってきたので、3本から2本に間引きをしました。本葉2~3枚になっているので間引きのタイミングですね。

間引く時は、地際をハサミで切りましょう。

全ての苗を2本にしました。生育具合は良好ですね。夏野菜の苗の中で一番順調に育っています。

現在の苗の様子

現在の苗の様子は、こんな感じです。一番肝心なナス科の野菜の生育がかなり悪いです。屋外管理で今後の生育が良くなると良いのですが、どうなるか不安しかありません。

今後の作業

ミニトマト、オクラ、トウモロコシの畝づくりは終了していますが、枝豆、ナスの畝づくりがまだ出来ていません。枝豆はワケギの跡地で、ナスは極早生・早生玉ねぎの跡地で栽培予定です。

玉ねぎはもういつでも収穫出来ますので問題ないのですが、ワケギは球根が育つまで待つと5月下旬くらいになりそうなので少々困りました。予め分かっていたことではありますが、今回ワケギのタネ球回収は諦めようかなと思います。

まとめ

今回、温室用のパネルヒーターを購入したことで、室内と屋外どちらでも育苗をすることが出来ますね。発芽するまでは室内管理にして、その後は屋外管理と分けることが出来そうです。タイミングとしては、ポット上げしたタイミングで屋外管理かなと考えています。

それにしてもなぜこんなにナス科の生育が悪いのか?同じようなタイミングで育苗開始した方は、すでに立派な苗に育っているのに、何か違いがあるとすれば・・・、ジフィーポットですね。普通にセルトレイで育苗開始している方との育ちが違いすぎます。

大好き!やさいの時間さんのナス科の苗は立派なのに・・・

ジフィーポットでの育苗に問題があるのか定かではありませんが、根の張りが抑制されていそうなものはそれしか思い当たりません。でも、ジフィーポットでも根はポットを突き破って出て来ていたのにな・・・。

なぜだろう。温度管理の仕方が悪いのかな?屋外管理で生育促進されないかな?とりあえず見守るしかないですね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です